『まるでいつもの夜みたいに』トークイベント開催日時について
『まるでいつもの夜みたいに』
吉祥寺に愛された伝説のフォークシンガー高田渡の「人生の柄」を抱きしめる音楽ドキュメンタリー
渡さんが吉祥寺のアパートからギター一本背負って三鷹駅へ歩く場面から映画は始まる
上映+トークイベント(上映後30分) 料金:1,500円(税込)
1/21(日)小林政広(映画監督)×代島治彦(本作監督)
1/28(日)南椌椌(アーティスト・吉祥寺カレー屋「まめ蔵」店主)×代島治彦(本作監督)
※小林政広監督は1970年代前半には高田渡に師事し、林ヒロシという名でフォークシンガーとして活動。
「高田渡という存在は、ぼくにとって特別なものでありつづけている」と語る。
※南椌椌さんは本作のポスターやフレイヤーの高田渡の似顔絵を描いたアーティスト。高田渡とは20代からの友人。
今はミュージシャンとして活躍する息子の高田漣は大学時代、カレー屋「まめ蔵」でアルバイトをしていた。