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About  the Movie  / 映画について

“70年代を写した男”ミック・ロックが自身でこれまでの活動を語る
ロックなドキュメンタリー映画、ついに日本上陸


デヴィッド・ボウイ、イギー・ポップ、ルー・リード、クイーンなどのポートレートや

代表作のジャケットなどを撮影し、「70年代を写した男」と称される伝説のカメラマン、ミック・ロック。本作品は彩り鮮やかで自由奔放なロックンロールの歴史についての大叙事詩とも言える。

大学の友人であったピンク・フロイドのシド・バレットとの交流がきっかけで、 写真の撮影やインタビューを通し音楽シーンに足を踏み入れる。70年代イギリスのグラム・シーンに始まり、NYのパンク・ロック・シーンから、ミレニアム世代に及ぶまでを撮り続けている彼の40年の人生が描かれたドキュメンタリー作品。


それが『写真家ミック・ロック』である

ミック・ロック独自の視点からすべてが語られ、外部からの映像などは使わず、未公開の撮影風景や、音声、オリジナルの素材など彼が保管していた莫大な資料のみで作ったサイケデリックな作品に仕上がっている。映画のスコアは、ザ・フレーミング・リップスのスティーブン・ドローズが担当している。

ロックの世界において最も偉大な写真家の一人で、偶像の作り手であり、サイケデリックな探求者であり、詩人、そして夢の監守人でもあるミック・ロックによる強烈なロックンロールの神話のレンズを通し、グラムロックやパンク等を深く探求していく映画的な冒険を観ることができる。

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Trailler / 予告編

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写真家ミック・ロック / 配給:ココロヲ・動かす・映画社 〇

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